ロリポップ固定IPアクセス byGMOペパボ
グローバルIPアドレスの確認方法|今すぐ30秒でわかる手順

グローバルIPアドレスの確認方法|今すぐ30秒でわかる手順

基礎知識

いま自分のグローバルIPアドレスを知りたいだけなら、確認サイトを開くだけで30秒もかかりません。 手順は次の3つのどれかです。

  1. 確認サイトを開く(最速) —— CMAN IPアドレス確認確認くん などにアクセスすると、表示されている番号がそのままいま使っているグローバルIPアドレスです。ブラウザさえあればPCでもスマートフォンでも同じように確認できます。
  2. コマンドで調べる —— ターミナルやコマンドプロンプトで curl ifconfig.io を実行すると、IPアドレスだけが返ってきます。サーバーや踏み台からの確認に向いています。
  3. ルーターの管理画面で調べる —— ルーターの「WAN側IPアドレス」欄を見ます。CGNAT環境かどうかを判定したいときは、この値と1で表示された値が一致するかを確認します。

ただし、表示されるIPアドレスは「どこから接続しているか」で変わります。自宅・会社・VPN接続中でそれぞれ違う番号になるうえ、動的IPの回線では時間が経つと変わります。以下では環境別の注意点と、調べたIPアドレスを業務で使う際の考え方まで解説します。

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グローバルIPアドレスそのものの意味やローカルIPとの違いは、グローバルIPとは?ローカルIPとの違いを図解でわかりやすく解説で図解つきに解説しています。

調べたIPアドレスが固定なのか動的なのかを確かめたい場合は、自分のIPアドレスが固定か確認する方法|3ステップで判定をご覧ください。

グローバルIPアドレスとは?

まずは基本として「グローバルIPアドレス」の意味を押さえておきましょう。

グローバルIPアドレスとは、インターネットに接続する際にプロバイダから割り当てられる外部公開用のIPアドレスのことです。

インターネット上ではこのアドレスが自分の「住所」のような役割を果たし、世界で重複しないユニークな値となっています。

一方、自宅や社内LAN内で各機器に振られているのはプライベートIPアドレス(ローカルIP)です。

プライベートIPは家庭や社内ネットワーク内だけで使われ、他所でも同じ番号が使われていても問題ありません。

私たちのパソコンやスマホは通常、ルーターを介してプライベートIPがグローバルIPに変換されてインターネットにアクセスしています。

つまり、一つの家庭やオフィスにつき一つのグローバルIPアドレスが割り当てられ、内部の複数デバイスはその共有されたグローバルIPで外部と通信しているわけです。

また、グローバルIPアドレスには「固定IP」と「動的IP」という区別もあります。

固定IPは常に同じ値のまま変わらないIPアドレス、動的IPは接続のたびまたは一定期間ごとに変更されるIPアドレスです。

一般的なご家庭のインターネット契約では動的IPアドレスが割り当てられており、ルーターやモデムの再起動、設定変更、時間経過などによってグローバルIPが変動するのが通常です。

プロバイダとのオプション契約などで静的な固定IPを取得しない限り、意図せずIPアドレスが勝手に変わることは避けられません。

逆に言えば、必要に応じてプロバイダのサービスやVPNサービスを利用することで、常に同じグローバルIPを使い続けることも可能です(後述)。

以下では、環境別にグローバルIPアドレスの具体的な確認手順をステップ形式で紹介します。

自宅でグローバルIPアドレスを確認する方法

ご自宅のネットワークでは、一般的にルーターに割り当てられたグローバルIPアドレスを確認することになります。

自宅のWi-Fiに繋いだパソコンやスマホから、次のような方法で調べられます。

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会社(オフィス)でグローバルIPアドレスを確認する方法

勤務先など会社のネットワークでは、基本的な確認方法自体は自宅と同じです。

ただし企業のネットワークは自宅より規模が大きく、セキュリティも厳しい場合が多いため、次の点に留意しましょう。

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VPN接続時のグローバルIPアドレス – 確認方法と固定IPの活用

昨今、リモートワークやセキュリティ対策でVPN(仮想プライベートネットワーク)を利用する機会も増えています。

VPNを使っているとき、外部から見えるグローバルIPアドレスは通常どうなるのでしょうか?ここでは、VPN利用時のIP確認手順と、固定IPサービスの活用について説明します。

ロリポップ!固定IPアクセスのメリット ロリポップ!固定IPアクセスは2025年3月に提供が開始されたサービスで、ライトプランなら月額490円(税込539円)から利用できる固定IP付きVPNです。

設定も簡単で、専用アプリ(VPNクライアント)に発行された設定ファイルを読み込ませるだけですぐに固定IPでの接続が可能になります。

オフィスはもちろん、自宅や外出先からでも常に同じグローバルIPアドレスで社内ネットワークにアクセスできるため、リモートワークで社内システムを利用したい場合などに非常に便利です。

さらに、IPアドレスに対して追加ライセンスを発行することでチームの複数人で共有利用も可能なため、アクセス元IPを限定したセキュリティ対策にも適しています。

初回申込時には最大2ヶ月間の無料お試し期間が用意されているので、導入効果を気軽に体感できるのも魅力です。

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グローバルIPアドレスの確認に関するよくある質問

グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの違いは何ですか?

グローバルIPアドレスはインターネット上で世界に1つだけの番号で、外部から見える住所にあたります。プライベートIPアドレスは自宅や社内のLAN内だけで使われる番号で、192.168.x.x や 10.x.x.x などの範囲が使われます。IP制限やポート開放で登録するのはグローバルIPアドレスのほうです。

確認サイトに表示されるIPアドレスは、パソコンとスマホで同じですか?

同じネットワーク(同じWi-Fi)につないでいれば同じ番号になります。スマートフォンをWi-Fiから切ってモバイル回線に切り替えると、携帯キャリア側のグローバルIPアドレスに変わります。

確認したグローバルIPアドレスはずっと同じですか?

動的IPの回線では変わります。ルーターの再起動や回線の切断、プロバイダ側の割り当て更新のタイミングで別の番号になるためです。変わらない番号が必要な場合は、固定IPオプションやVPN型の固定IPサービスを利用します。

会社のグローバルIPアドレスを社員それぞれで確認したら違う番号でした。なぜですか?

オフィス回線が複数のインターネット回線を使っている、拠点ごとに別の回線を契約している、あるいは一部の社員がテレワークや別ネットワークから接続している、といった理由が考えられます。IP制限を設定するときは、どの回線から出ていく通信を許可するのかを整理する必要があります。

グローバルIPアドレスを他人に知られると危険ですか?

IPアドレス単体から個人を特定することはできませんが、外部からの攻撃対象を絞る手がかりにはなり得ます。むやみに公開しない、開放しているポートを最小限にするといった基本的な対策をとっておけば、過度に心配する必要はありません。

まとめ:グローバルIPの把握と固定IP活用で安全・快適に

ご自身のグローバルIPアドレスを把握しておくことは、インターネット利用における現代のリテラシーと言えます。

自宅・会社それぞれの環境での確認方法を知っておけば、いざという時に迅速に対応できるでしょう。

また、必要に応じてグローバルIPを固定化することで得られるメリットも大きいです。

常に同じIPアドレスで通信できれば、接続元を限定するセキュリティ対策が取りやすくなり、リモートワークでも社内システムへ安全にアクセスできます。

実際、通常は動的に変わるIPアドレスを固定化するには別途契約が必要ですが、近年は手頃な価格で利用できるVPN型の固定IPサービスも登場しています。

「自分専用の固定IPアドレスが欲しい」「社外から社内システムに安心してアクセスしたい」とお考えであれば、ロリポップ!固定IPアクセスの導入も検討してみてください。

オンラインで申し込んだその日から即利用でき、手軽な料金で高度なセキュリティ運用が始められます。

無料お試し期間もありますので、まずは一度固定IPの便利さと安心感を体験してみるのも良いでしょう。

固定IPの活用により、ネットワーク環境をより安全かつ快適なものにアップグレードしてみませんか?

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