ロリポップ固定IPアクセス byGMOペパボ
ぷららの固定IPは新規申込終了|2028年終了までの移行先

ぷららの固定IPは新規申込終了|2028年終了までの移行先

サービスの選び方

ぷららで固定IPアドレスを新たに契約することは、2026年8月現在できません。

個人向けの「ぷらら」ではもともと固定IPオプションが提供されておらず、法人向けの「BUSINESSぷらら」でのみ提供されていました。そのBUSINESSぷららも、インターネット接続サービスとオプションサービスの提供終了が公式に案内されています。

新規・追加申し込みの受付終了 サービス提供終了
BUSINESSぷらら インターネット接続サービス(フレッツ光対応コース・IPoEのみ対応コースなど) 2026年4月1日 2028年3月31日
ぷらら光 for Business(光コラボ) 2023年2月27日 2027年3月31日

出典

BUSINESSぷらら インターネット接続サービスおよびオプションサービスの提供終了に関するご案内(2025年11月26日/ぷらら公式)。
本記事の日付・条件は2026年8月時点の公式案内に基づきます。最新の内容は必ず公式ページでご確認ください。

これから固定IPが必要な場合

ぷららは選択肢から外れるため、次のいずれかになります。

方法 内容 月額の目安(税込)
他プロバイダの固定IPオプション ASAHIネット・@nifty・BIGLOBEなど。プロバイダの乗り換えが前提 1,980〜3,850円+回線料
法人向けの回線一体型サービス OCNなど。複数IPやサポート込み 7,000円台〜(回線料込み)
VPN型の固定IPサービス 回線・プロバイダはそのまま。アプリ経由で固定IPを使う 490円(税込539円)〜

プロバイダごとの対応状況は固定IP対応プロバイダ一覧|光回線で固定IPを使う方法と料金比較にまとめています。

いまBUSINESSぷららの固定IPを使っている場合

2028年3月31日には確実に使えなくなります。 期限が来てから慌てないよう、いまのうちに移行の見通しを立てておくことをおすすめします。

1
いまの固定IPアドレスがどこに登録されているかを洗い出します。 SaaSの許可リスト、取引先のIP制限、DNSレコード、ファイアウォールのルール、VPN機器の設定などが対象です。ここが移行作業の本体になります。
2
固定IPが必要な理由を確認します。 「IP制限を通したい」だけなら回線契約を変える必要はなく、選択肢が広がります。サーバーを公開していてポート開放が必要なら、対応可否を移行先に確認してください。
3
移行先を決め、新旧を並行稼働させます。 新しい固定IPアドレスを許可リストに追加してから、旧IPアドレスを外す順序にすれば、切り替え当日に業務が止まりません。
4
旧アドレスの登録をすべて削除し、BUSINESSぷららを解約します。

移行でいちばん大変なのは「登録先の洗い出し」です

固定IPアドレスは、契約したときに設定した場所にそのまま残り続けます。何年も前に取引先のシステムに登録したIPアドレスを、担当者が代替わりして誰も把握していない——というのはよくある話です。
移行を機に、いまのIPアドレスがどこで使われているかを台帳にまとめておくと、次の移行がずっと楽になります。

移行先としてのVPN型固定IPサービス

移行先を選ぶうえで、**「また数年後に同じ移行作業をしなくて済むか」**は重要な観点です。回線やプロバイダに紐づく固定IPは、サービス終了・料金改定・拠点移転のたびに、同じ洗い出しと張り替えが発生します。

VPN型の固定IPサービスは、回線とプロバイダから独立して固定IPアドレスを持てる方式です。回線を乗り換えても、オフィスを移転しても、固定IPアドレスは変わりません。

ロリポップ!固定IPアクセスの場合、次のような特徴があります。

⇒【ロリポップ!固定IPアクセス】 月額490円(税込539円)〜、すぐに使えて最大2ヶ月間無料!

ぷららの固定IPに関するよくある質問

いまからぷららで固定IPを契約できますか?

できません。BUSINESSぷららのインターネット接続サービスは2026年4月1日で新規・追加申し込みの受付を終了しています。個人向けの「ぷらら」にはもともと固定IPオプションがありません。

現在ぷららの固定IPを使っていますが、いつまで使えますか?

BUSINESSぷららのインターネット接続サービスは2028年3月31日、ぷらら光 for Business(光コラボ)は2027年3月31日に提供終了が案内されています。それまでに移行先を決めて切り替える必要があります。

移行しても同じ固定IPアドレスを使い続けられますか?

使えません。固定IPアドレスは各事業者に割り当てられたアドレス帯から払い出されるため、事業者が変われば別のIPアドレスになります。登録済みの許可リストやDNSレコードをすべて更新する必要があります。

移行先を選ぶときに何を確認すればよいですか?

固定IPを何に使っているかで変わります。SaaSのIP制限を通すのが目的なら方式は問いませんが、外部からの着信(ポート開放)が必要な場合は、移行先が対応しているかを必ず事前に確認してください。

ドコモ光でぷららを使っています。固定IPはどうなりますか?

個人向けのぷららではもともと固定IPオプションが提供されていないため、固定IPを利用している場合はBUSINESSぷらら側の契約です。提供終了の対象になるため、上記の移行手順に沿って準備してください。

まとめ

ぷららの固定IPは、新規申し込みがすでに終了し、2028年3月31日にサービスそのものが終了します。 これから固定IPが必要なら別の選択肢を、いま使っているなら移行の準備を進める段階です。

移行でいちばん時間がかかるのは、いまの固定IPアドレスがどこに登録されているかの洗い出しです。ここを先に片づけておけば、移行先が何であれ作業は進みます。

そして移行先を選ぶときは、「また数年後に同じ作業をしなくて済むか」も判断材料に入れてください。回線やプロバイダから独立した固定IPを持てるVPN型は、その点で有利です。

⇒【ロリポップ!固定IPアクセス】 月額490円(税込539円)〜、すぐに使えて最大2ヶ月間無料!

おすすめの記事

どこからでも簡単に
固定IPアドレスでアクセス

導入相談